第1回 2011.01.13 ・結論 自分に合った荒療治を考える→荒療治を実行する→成功体験→モチベーションの維持→継続→克服 ・案 無意識95% 意識5%=行動は無意識→無意識を変える←行動するしかない。 会話の苦手はストレスから来るので、ストレスをためない←自分を好きになる。自分を必要以上に責めない。気にしなくなることを目指す。 成功体験を持つ。 本は知識の塊なので、本を読む。=ヒントが見つかるかも 自分の考えを外に出す。→同意を得られる→自信がつく。手段として、スカイプ、ラジオにネタを送る。2ちゃんねる、チャット。 服屋などの店員と雑談する、対人恐怖治療セミナーに参加等 荒療治説。 趣味が合う人と話す=話題が尽きない。人と長く話すという感覚を得る。 なんらかの形で毎日会話するのを続ける。 人前に出まくる。 第2回 2011.01.15 荒療治は、行動が難しいので対人恐怖の症状が重度の人向けではない。 ●悩み ・頭が白くなる。 ・人目を気にする。 ・緊張する。 ・赤面症 ・地頭が悪い。 ・言葉を知らない。 ・成功体験がない。 ・人に気を遣う。 ↓三つに分類できる ●しゃべれない原因 ・頭に余裕がないのか → ・頭の回転が悪い、言語能力が低い → 解決方法がそれぞれ違う。 ・言っていいことなのか判断ができない → ↓共通の解決方法がある。 ★会話の自信を持つこと ↓会話の自信を持つためには、会話においての成功体験が必要。 会話においての成功体験を積み重ねるために、簡単にできることから始める。 │ ●簡単にできること │ ・ネット上での音声会話 │ ・笑いを増やす =全てスカイプでできる。 │ ・チャット │ │階段を設定 ↓ 一段目 スカイプで個人、会議を合計30回する。次の段階に行けないなら、更に30回する。 ※一段目から継続できるか、できないかの壁が発生する。 継続できない人は、引張ってくれる人を見つける。←会議に参加していれば、いつか見つかるかも 二段目 1対1で2度目の会話を自分からアプローチできるようになる。 三段目 事前準備込みで、長く会話を続けられるようになる。 四段目 事前準備なしで、長く会話を続けられるようになる。 ここまでで、スカイプ編が終了。 五段目 ← いまここ 第3回 2011.01.16 ●階段の訂正 一段目 スカイプで個人、会議を合計30回する。次の段階に行けないなら、更に30回する。 ※一段目から継続できるか、できないかの壁が発生する。 継続できない人は、引張ってくれる人を見つける。←会議に参加していれば、いつか見つかるかも ◆補足・・・①事前準備込み(趣味、その他話したいこと)で、長く会話を続けられるようにする。 ②相づちを要所で使う・・・そうですね。なるほど。確かに。オウム返し。 ③質問をする・・・なぜそう思うの?具体的には?他には?どうしたい? ④相手の情報をメモして次に備える。 二段目 1対1で2度目の会話を自分からアプローチできるようになる。 三段目 自分からアプローチして、更に事前準備なしで長く会話を続けられるようになる。 ここまででスカイプ編は終了。 ここからリアル編 四段目 ← いまここ